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清水町特産古代米「緑米」

古代米 緑米(みどりまい)の話

清流『柿田川』の湧水で育った希少種の古代米、緑米。
植え付け時の最初の一回しか農薬は使わない、こだわりの極低農薬栽培。

薫り高く、甘みの強い極上の味は普段の食事に取り入れやすいお勧めの健康米です。

清水町久米田地区は、田園風景が広がるのどかなエリアです。お米の収穫期を迎える9月中頃になると「黒に近い紫の稲穂」が揺れる
田が表れます。ほかの米田と異なる光景に目を奪われた方も多いでしょう。

 

緑米はもち米系の品種で、稲穂は濃い紫色をしていますが脱穀をするとほのかな緑色になります。
遠く縄文時代から伝わる古代米で、生産量の少なさから「幻の米」とも呼ばれます。

 

 

緑米は亜鉛・マグネシウムなど各種ミネラルを多く含み、現代人の食生活で不足しがちな栄養素を補ってくれるスーパーフードです。

 

白米8:緑米玄米2の割合で炊くと、おいしく食べられます。

わたなべ農園

静岡県駿東郡清水町徳倉1559

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